ミュージックワークショップ東京vol.9レポート

7/3(土)@笹塚Rehearsal Studio Majestic14:00〜18:00

どんよりとした梅雨まっさかりの天気の中7月3日、第9回ワークショップ、今回は、蜂谷真紀さんをお迎えしての開催でした。

マイクチェックのときから、「今日は入れるところがあれば、バンバン入っていきます。」と、蜂谷さんの、今にも爆発しそうなエネルギーを抑えながらの発言に、僕は楽しみ半分、これから始まる未知との遭遇に恐怖半分と言うところでした。

演奏が始まると早速、感度全開、イマジネーションMAXと言う感じで蜂谷さんの表情が変わり、鍛えられた声から、人の出す声とも思えない繊細な音、また異民族の言語のような声と、まさにそれはバンドの音と戯れるひと。完全に開放された楽器と化している蜂谷さんの姿がありました。

その蜂谷さんが放つ開放的な音の波に、時間が進むに連れて、スタジオには自由な空間が染み渡っていきまいした。

参加者の中には、スキャットに初チャレンジする方や蜂谷さんとスキャットの掛け合いをやってのける方もいて、心地いい緊張感がただよっていました。

中でも、岩山さんが持ってきたジミヘンの曲で、スキャットを回したり三堂さんのピアニカソロが入ってきたりと、セッションとしての理想的な形になったんじゃないかと思います。

サポートして頂いた、千光士実さん、大竹さんありがとうございました。

そして、近くを通りかかったと顔をだして頂いた、有明さんのまさかのキーボード参加、ありがとうございました。

また、今回参加して頂いたみなさま本当にありがとうございました。

 

ミュージックワークショップ東京実行委員会 平野正樹