ワークショップ&セッションvol.1@小岩Back in Time

いつもはスタジオでワークショップを開催していましたが、今回は少し趣向を変えて、小岩にある素敵なお店「Back in Time」でワークショップとセッションを行いました。

この日は良い天気で、日曜の昼下がり、お店の美味しい飲み物を楽しみながら、リラックスした雰囲気で臨むことができました。

ホストは、実行委員会メンバーから福島さんと僕が務め、ドラムはこのお店によく出演されている南たけしさんにお願いしました。

 

通常のジャムセッションとは違い、このミュージックワークショップ独自の演奏後の意見交換の場を

設けることで、初めて参加して下さったお店の常連さんからは「新鮮だった!」との感想をいただきました。

参加者一人一人をフィーチャーしながら、ビバップからつながる音楽の歴史の話、緊張への構え方、音色と音数のバランス、イントロとエンディングの関連性など様々な話題を共有することができました。

最後は参加者全員でブルースを演奏!

休憩無しで濃密な4時間があっという間に過ぎました。

 

僕もいろいろと話をさせてもらいましたが、演奏の様々な局面において思い出すのはファシリテーターの方々がしてくださった話の数々でした。

それはどれだけ僕を救ってくれたか、それは自分の中の意識を変え、どれだけ思考のきっかけを与えてくれたか、計り知れないですね。宝物のような言葉。

人前で演奏し続けること、音楽について思考を重ね考え続けること。

この日はそんなファシリテーターの方々から学んだことを思い出しながら、音楽について話し込んでいく、演奏していく、というのが僕の中の1つのテーマでした。

 

そして実際の演奏では、お互いの音を「聴き合う」というのもテーマでした。

緊張感があり最初は探り合う感じでしたが、相手の音を慎重に聴きながらどんどんと音楽が発展していきました。

 

ワークショップ終了後は、福島さんお薦めの「源八船頭」で打ち上げを行いました。

イカの沖漬けが美味しかったです!

ここでも皆さんと音楽の話題を中心に熱く語り合いました。

最近思うのですが、この飲み会も含めてワークショップなのです。

参加してくださった皆さんの、それぞれ生の考え方に触れることが出来ます。

MWS東京の今年最後のイベントということもあり、ちょっと早いですがさながら忘年会といった雰囲気でしたね。

 

今年もファシリテーターをお招きした計3回のワークショップ、そして今回初の試みである

実行委員会を中心としたワークショップ&セッションを無事開催することができました。

お忙しい中、参加して頂いた皆様、ファシリテーターを務めてくださったミュージシャンの方々、

ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

ミュージックワークショップ東京実行委員会 大竹弘行

 

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コメント: 1
  • #1

    Clifford (月曜日, 23 7月 2012 05:12)

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