2012年

6月

03日

ミュージックワークショップ東京vol.16無事終了!

ミュージックワークショップ東京vol.16無事終了しました。
日常に生きながらの準備がなかなか大変で、
さらに当日はいろいろと間抜けなことをやってしまいましたが、
内容としては僕が理想とする感じに近かったです。
とても充実した時間でした。

ベース3本だけでブルースやったり、飯田さんの案で集団即興をやったり、
テンポの速い曲に挑戦したりと、見てても聴いてても演奏してても話してても、
とにかく全てが楽しかったし勉強になりました。
皆さんからいろいろとヒントをいただいたので、これからも答えのない問答は続きます。。。

とにかく無事終わってホッとしています。
これもファシリテーターを務めて下さった飯田雅春さん、
いつもサポートしていただいているドラマーの千光士実さん、
参加してくださった皆さんの力がなければ実現できませんでした。
本当にありがとうございました。

参加者の中には、あの岡山合宿以来に会う人がいたりして嬉しかったなぁ~
ありがとうございました。
 
ミュージックワークショップ東京実行委員会 大竹弘行
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2012年

4月

28日

ミュージックワークショップ東京vol.16開催!

ミュージックワークショップ東京主催「ミュージックワークショップ東京vol.16」

 
6/2(土)にワークショップを開催します。
ファシリテーターに飯田雅春さん(acb)をお招きします。

 

飯田さんは1998年から14年間、小樽で音楽活動をされていて、小樽在住の際も、

度々東京に来られ、このワークショップに参加していただいたり、ライブもされていました。
そして、2012年春から活動の拠点を再び東京に移しました。
そこで我々 実行委員会は早速 飯田さんにワークショップのファシリテーターのお願いをしました。
東京に移住されたばかりでまだ落ち着かない状況にもかかわらず、

ファシリテーターを引き受けてくださいました。ありがとうございます。

 

飯田さんは、
自身のオリジナルを中心に演奏する飯田雅春Groupや、
身体性や即興に注目した舞踏家やドラマーとのデュオユニット、
車輪のように循環するコンピューターのサウンド、どこか懐かしい笛の音、
川のせせらぎや鳥の鳴き声など自然の豊かな響きを表現する

パーカッションとコントラバスの音色、そんなサウンドが溶け合い

ヨーロッパの古楽を演奏するCICLOというユニットなど、

様々なフィールドで活動されています。
今後の東京での活動が楽しみです。

 

この日は飯田さんを中心に、ベースやリズムのことはもちろん、

バンドにおけるアンサンブルや、、即興の話題やエレクトロニクスの技術など、

音楽のカテゴリーを越えた幅広い意見交換が出来ると思います。
飯田さんと参加者の方々と一緒に学び、時にはチャレンジしたりと、

充実した場を創っていきたいと思います。
奮ってご参加ください! 

 


日時:2012年6月2日(土)14:30〜18:30

 

場所:笹塚マジェスティックスタジオ Fスタジオ
    東京都渋谷区笹塚3-9-10 TWIZA B1F

※スタジオ機材はこちらを参照ください。

     

TEL:03-3378-2688

 

参加費:2,000円

見学  :1,000円

※年齢や経験の制限は一切ございません。
  初心者の方からプロの方まで、奮ってご参加ください。 

   また、楽器を演奏しない方の見学も大歓迎です。


ファシリテーター:飯田雅春さん(acb)

 

サポートミュージシャン:千光士実さん(ds)

                              福島剛(key)

                              三堂寛史(g)

                              岩山健(elb)

               大竹弘行(acb)

 

参加お申込みはこちらからお願いします。

 

ファシリテーター飯田雅春さんプロフィール

音楽家 / 作曲・編曲・音楽プロデューサー・ベーシスト

19691122日大阪生まれ、石川県出身、東京都在住

ジャズ・タンゴ・ブラジリアン・クラシック・民俗音楽・現代音楽・即興・エレクトロニクスなど多様な音楽性を基に、ジャンルを越境しながら新たな表現を目指すクリエイター

 

早稲田大学モダンジャズ研究会在学中からプロとして活動を開始したのち、廣木光一、齋藤 徹、藤原幹典、Rod Williamsらのレギュラーグループに参加するほか、数多くの音楽家、芸術家と共演。1998年 北海道・小樽に移住。99年廣木光一Jazz New Vision タイ、ベトナム公演。

2000年以降の主な活動は、パロシクスライブショー「fada」「fada2遠い呼び声」プロデュース・音楽監督、栗林秀明(十七絃箏)羽生一子(Ds)による「おこととどらむ」、循環即興古楽楽団シクロでの「坂本龍一プロデュースロハスクラシックコンサート2007」出演、舞踏家・田仲ハルとのユニット「呼吸のゆくえ」、朗読と音楽のコラボレーションCD「おはなしの森」シリーズ4作制作、Mizuho(Vo)サポート、廣木光一(G)バンド、田仲ハル×平原慎太郎×Koss a.k.a Kuniyuki Takahashi×飯田雅春×ダム・ダン・ライによる音楽・ダンス・美術の即興コラボレーション「ONENESS」、羽生一子Little Wing、谷川俊太郎+谷川賢作との~詩と音楽の夜会~「オタルコラージュ」、NuJazzプロジェクト「jazzlla」、舘山健二(Ds)とのデュオユニット、オリジナル曲中心の飯田雅春Groupなど。

2012年、活動の拠点をふたたび東京へ移す。

近作は「UPLINK / 循環即興古楽楽団シクロ」「おはなしの森 Vol.4 長靴をはいた猫」「Little One / 羽生一子Little Wing

WEBサイト www.iida.ms

 

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CD

○リーダー作                    

              CICLO / 循環即興古楽楽団シクロ」          

              UPLINK / 循環即興古楽楽団シクロ」

「おはなしの森」Vol.1Vol.4

○参加・プロデュース      

Ausencias / 斎藤 徹 Tango Groove Collective

         「ぼくのミュゼット/ 桑山哲也」

         Waltz for Thibor/ Palosiks」(プロデュース)

         「旅立ちのブランル / Palosiks」(プロデュース)

fada / PALOSIKS」(プロデュース・参加)

fada2 / PALOSIKS」(プロデュース・参加)

Echo / PALOSIKS」(作曲)

Go / PALOSIKS」(作曲)

「アスカ作品展記念CD / 飯田雅春・羽生一子」

「絵紡 /映画・わたしの季節イメージソング」

「月と大地と森の語らい / 庄司昭夫DAGUDA

「天空のうた /庄司昭夫DAGUDA

Slow Life / 蛇池雅人」

Moon Drops / あらひろこ」

Song For Blue Lake Toya / 箭原みずほ」

「母恋恋歌 / 藤尾ひろみ」

       Little One / 羽生一子 Little Wing

飯田雅春さん演奏動画

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2012年

3月

18日

ミュージックワークショップ東京vol.15レポート

ファシリテーターに廣木光一さん(g)をお招きして、ミュージックワークショップ東京vol.15を行いました。

サポートには、ドラマーの千光士実さんが参加してくれました。

 

詳細はこちらを。

 

参加していただいた皆様、ファシリテーターを務めてくださった廣木さん、サポートしていただいた千光士さん、ありがとうございました。

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2012年

2月

02日

ミュージックワークショップ東京vol.15開催!

ミュージックワークショップ東京主催「ミュージックワークショップ東京vol.15」

 

明けましておめでとうございます。
3/10(土)にワークショップを開催します。
ファシリテーターに廣木光一さん(g)をお招きします。
私達は、東京をはじめ、広島、岡山、浜松、名古屋など、廣木さんが全国各地で行っている

ワークショップ活動に魅せられ、このミュージックワークショップ東京を立ち上げました。

廣木さんは、
バンドメンバーとのチームプレイを信条に、ギターを核としたベース、ドラムスとのトリオ、
Lenny Tristano、Lee Konitzが築き上げたクール・ジャズを継承するユニット「Cool Glade」
そして、まるでビッグバンドサウンドのように、豊かな低音からきらびやかな高音まで

大きなうねりを持ったギター独奏など、様々なフィールドで活動しています。

 

この日は廣木さんを中心に、ギターのことはもちろん、楽器のサウンド作りのコツや、

バンドにおけるアンサンブルなど、音楽のカテゴリーを越えた幅広い意見交換が出来ると思います。
奮ってご参加ください! 

 

 

日時:2012年3月10日(土)16:00〜20:00

 

場所:笹塚スタジオミュージアム Gスタジオ

    東京都渋谷区笹塚3丁目2−3 ベルプラザB1

※スタジオ機材はこちらを参照ください。

     

TEL:03-3370-9764 

 

参加費:2,000円

見学  :1,000円

※年齢や経験の制限は一切ございません。
  初心者の方からプロの方まで、奮ってご参加ください。 

    また、楽器を演奏しない方の見学も大歓迎です。


ファシリテーター:廣木光一さん(g)

 

サポートミュージシャン:千光士実さん(ds)

               福島剛(key)

                              岩山健(elb)

               大竹弘行(acb)

 

参加お申込みはこちらからお願いします。

 

前回、廣木さんをお招きした時のワークショップの様子です。

レゲエにおけるドラムとギターのコンビネーションの話や、テンポの共有についてなど、

様々な話題が出ました。今回のワークショップも楽しみです!

http://blog.livedoor.jp/bamboobass/archives/2011-04.html#20110418

ファシリテーター廣木光一さんプロフィール

 音楽家はいない家系だったが、3才の頃から祖父の影響でジャズ、クラシック、マーチ、ラテン、邦楽などを耳にする。中学時代は写真に凝り、報道写真家に憧れベトナムに行くつもりになる。

 18才で自分に最も合う表現方法はジャズだと知る。

遅いスタートでもできそうな楽器は何かと考え、消去法の結果、不徳にもギターを選ぶ。



 

 

 

現在の活動

Lennie TristanoLee Konitz ナンバーをとりあげたユニット「Cool Glade」、

「廣木光一トリオ」、 ブラジルの名曲、ジャズ、オリジナルを弾く「アコースティック・ギター・ソロ」 etc

 



ジャズギタリスト高柳昌行に師事

廣木光一音楽塾主宰

 



主な共演歴:
渋谷毅p 古澤良治郎ds リー・オスカーharm 峰厚介ts 坂田明as 武田和命ts

      吉野弘志acb ヤヒロトモヒロperc 藤井信雄ds etc(敬称略)

 

最新アルバム『ボッサ・インプロビザーダ/廣木光一acgソロ』

ファシリテーター廣木光一さん演奏動画

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2011年

12月

06日

ワークショップ&セッションvol.1@小岩Back in Time

いつもはスタジオでワークショップを開催していましたが、今回は少し趣向を変えて、小岩にある素敵なお店「Back in Time」でワークショップとセッションを行いました。

この日は良い天気で、日曜の昼下がり、お店の美味しい飲み物を楽しみながら、リラックスした雰囲気で臨むことができました。

ホストは、実行委員会メンバーから福島さんと僕が務め、ドラムはこのお店によく出演されている南たけしさんにお願いしました。

 

通常のジャムセッションとは違い、このミュージックワークショップ独自の演奏後の意見交換の場を

設けることで、初めて参加して下さったお店の常連さんからは「新鮮だった!」との感想をいただきました。

参加者一人一人をフィーチャーしながら、ビバップからつながる音楽の歴史の話、緊張への構え方、音色と音数のバランス、イントロとエンディングの関連性など様々な話題を共有することができました。

最後は参加者全員でブルースを演奏!

休憩無しで濃密な4時間があっという間に過ぎました。

 

僕もいろいろと話をさせてもらいましたが、演奏の様々な局面において思い出すのはファシリテーターの方々がしてくださった話の数々でした。

それはどれだけ僕を救ってくれたか、それは自分の中の意識を変え、どれだけ思考のきっかけを与えてくれたか、計り知れないですね。宝物のような言葉。

人前で演奏し続けること、音楽について思考を重ね考え続けること。

この日はそんなファシリテーターの方々から学んだことを思い出しながら、音楽について話し込んでいく、演奏していく、というのが僕の中の1つのテーマでした。

 

そして実際の演奏では、お互いの音を「聴き合う」というのもテーマでした。

緊張感があり最初は探り合う感じでしたが、相手の音を慎重に聴きながらどんどんと音楽が発展していきました。

 

ワークショップ終了後は、福島さんお薦めの「源八船頭」で打ち上げを行いました。

イカの沖漬けが美味しかったです!

ここでも皆さんと音楽の話題を中心に熱く語り合いました。

最近思うのですが、この飲み会も含めてワークショップなのです。

参加してくださった皆さんの、それぞれ生の考え方に触れることが出来ます。

MWS東京の今年最後のイベントということもあり、ちょっと早いですがさながら忘年会といった雰囲気でしたね。

 

今年もファシリテーターをお招きした計3回のワークショップ、そして今回初の試みである

実行委員会を中心としたワークショップ&セッションを無事開催することができました。

お忙しい中、参加して頂いた皆様、ファシリテーターを務めてくださったミュージシャンの方々、

ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

ミュージックワークショップ東京実行委員会 大竹弘行

 

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2011年

12月

04日

ミュージックワークショップ東京主催ジャムセッションvol.1開催!

12/4(日)にミュージックワークショップ東京主催ジャムセッションvol.1を開催します!
今回はいつもと趣向を少し変えてジャムセッションを行います。
ワークショップでお招きしたファシリテーターの方々から学んだことを実践する場として設けました。
ジャンルを問わず、いろいろな曲を持ち寄って楽しくセッションしていきたいと思います。
是非ご参加ください!

 

「ミュージックワークショップ東京主催ジャムセッションvol.1」

 

日時:2011年12月4日(日)
    13:30 Open / 14:00 Start

 

ホスト:福島剛 (Piano)
     大竹弘行 (Bass)
         南たけし (Drums)

 

チャージ:1,500円

 

場所:小岩「Back In Time」  Tel03-3659-0351
     東京都江戸川区南小岩8-16-4
        JR総武線小岩駅南口またはPoPo改札口から徒歩3分
        http://www.bqrecords.net/backintime.htm

 

タイムスケジュール:

前半 (約3時間) はワークショップを行います。

ホストメンバーまたは参加者とともにジャムセッション的に演奏を行いますが、

ここでは意見交換に重点を置きます。

演奏から感じたことを言い合ったり、普段考えていること、いつも意識していること、

練習していること、疑問に思っていること、苦手な事・悩み、などを参加者全員でシェアしていき、

お互いが影響し合えるような場を作っていきたいと思います。

そして、休憩を挟んで後半 (約1時間) はセッションを行いたいと思います。

 

 

・年齢や経験、音楽ジャンルの制限はありません。

 

・初心者の方、Vocalの方、Saxなどフロント楽器の方の参加歓迎!

 特にVocalの方は、イントロやエンディングのアイディアをホストメンバーを中心に

 出し合ったり、リズムパターンを変えて違う雰囲気を味わってみたり、うまくいかなかった部分を

 振り返って演奏したり、いろいろなことを実験・練習する音楽工房としての場も設けます。

 1つの曲の中で最大限にできることを一緒に考えていきたいと思います。

 そして初心者の方には、演奏時に必要なルールやマナーについて話し合っていきます。

 実際の合奏(セッション)を通じて、生の音の感覚を身体で感じることを体験していただけたらと

 思います。

 その他、ミュージックワークショップ東京の概要はこちらを参照ください。

 

・参加希望の方は、演奏曲の譜面を3部以上お持ちください。

 

・当日ご来店された際に受付を行います。

 用紙をお渡ししますので、お名前・担当楽器・連絡先・演奏希望曲をご記入願います。

 

・お問い合わせはお気軽にinfo-tokyo@music-ws.netまでご連絡ください。

 

※お店のスペースの都合上、参加者が多数となる場合は入場を制限させていただく場合があります。

  予めご了承ください。

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2011年

9月

27日

ミュージックワークショップ東京vol.14レポート

9/25に開催したミュージックワークショップ東京vol.14は無事終了しました。
フリーインプロヴィゼーションの方を含め、様々なジャンルで活動している方が参加してくれました。

 

ファシリテーター蜂谷真紀さんの案で、今回は
・聴く側と演奏する側の垣根を無くし、演奏したい衝動を感じたらすぐ演奏に参加する。
聴いている時も常に演奏に参加している気持ちを持って。
・失敗を恐れない。
・様々なジャンルの音を聴き、その中から共通言語を探す。

といったテーマでワークショップを行いました。


蜂谷さんの力で、殻を破り普段とは違った一面を見せてくれた参加者の方が何人かいました。
個人的には、Verseの部分を千光士さんのドラムとデュオで歌い、
臆することなく初めてスキャットに挑戦したIさんvoの演奏が印象的でした。
とても充実した時間を過ごすことが出来、4時間があっという間に過ぎました。
楽しかったです!

ファシリテーターを務めていただいた蜂谷真紀さん、サポートしていただいた千光士実さん、
そして、このワークショップに参加していただいた皆様、ありがとうございました。

次回は少し間が空いてしまいますが、いつもと趣向を変えて

12月4日(日)昼間にジャムセッションを行います。
詳細決まりましたらまた連絡しますので、よろしくお願いします。

 

ミュージックワークショップ東京実行委員会 大竹弘行

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2011年

9月

26日

ミュージックワークショップ東京vol.14開催!

※終了しました。

 

9/25(日)にワークショップを開催します。
ファシリテーターに蜂谷真紀さん(voice)をお迎えします。
蜂谷さんは、ご自身の身体から発せられる「声」を駆使して様々な世界を空に描きます。

ジャズ・スタンダードはもちろん、即興、独自の物語性を持ったオリジナル、
鋭利で音の跳躍の激しいCoolJazzのスキャット、詩の朗読、
ボイスソロの活動など様々なフィールドで活動しています。
この日は蜂谷さんを中心に、音楽のカテゴリーを越えた幅広い意見交換が出来ると思います。
奮ってご参加ください! 

 

ミュージックワークショップ東京主催「ミュージックワークショップ東京vol.14」

 

日時:2011年9月25日(日)14:00〜18:00

 

場所:笹塚マジェスティックスタジオ Fst

  ※スタジオ機材はこちらを参照ください。

      

TEL:03-3378-2688

 

ファシリテーター:蜂谷真紀さん(vo,voice,pf)

サポート          :千光士実さん(ds)

・参加費2000円(見学1000円)

・参加ご希望の方は、メールまたはContactより、
 お名前、ご連絡先、担当楽器、演奏希望曲(複数可)を添えてお申し込みください。
※コントラバス等、大きい楽器を持ち込まれる参加者は事前にご連絡ください。

ファシリテーター蜂谷真紀さん 演奏動画

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2011年

8月

01日

ファシリテーター吉野弘志さんからのアドバイス・感想

ミュージックワークショップ東京vol.13でファシリテーターを務めてくださった吉野弘志さん(acb)から、

参加者の方へ演奏に対するアドバイス・感想をいただきましたのでここに掲載します。

「技術的に足りなかった部分などを中心にアドバイスとして書いているが、

ご自身以外の事や今回参加できなかった方々にも共有できるものがあれば良いですね」

と仰っていました。

ここで吉野さんが仰っている言葉の数々は、今後、私達が音楽を続けていく上での大きな財産になっていくと思います。

吉野さん、お忙しい中、本当にありがとうございました。

 

Oさん (acb) 、Iさん(fl)

演奏曲:太陽の声(オリジナル曲)
温かい歌心溢れた演奏でした。
フルートのIさん、初見で大変だったと思いますが、

メロディの全音符(長い音)をもっとしっかり歌って吹けるとよかったですね!

 

Tさん (acb)

演奏曲:Whims of Chambers
メロディやソロの時のタイム感に比べ、

ベースがウォーキングした時に力んで遅くなった感じがしました。
遠くを見るような気分で弾くと周りの音がよく聞こえるようになります。

 

Kさん (elg)

演奏曲:What is this thing called Love
切り口の断面が見えるようなギタープレイでした。
欲を言えば、弾き始めと弾き終わりにもっと凄みが出ると最高です。

 

Sさん (vo)

演奏曲:Moon River
ジャンルや国籍を越えた雰囲気だったので、

ただ淡々と音色にこだわってベースを弾きたくなりました。

 

Gさん (elb) 、Iさん(ds)

演奏曲;Feel like makin Love
エレクトリックベースでも、やはり楽器本体をブリブリ弾いた時の方が

音色が良かったように思います。


現場でも言いましたが、ドラムのIさんタイトなリズムが良かったですね!
ただトップシンバルの四分音符?にもっと表情が欲しかった。

 

Yさん (elg)

演奏曲:St Thomas
歌心があって個性的な雰囲気を持っているので、もっとチューニングを丁寧にすると、

もっと聴かせられるんじゃないでしょうか?
フラット気味のことが多いので…

 

Aさん (acb)

演奏曲:Mood Indigo
この日のために2ベース用にアレンジをしてくれて嬉しかったですね!
完全生音で演奏できて心地良かったです。

 

Mさん (vo)

演奏曲:Night and Day
間奏の後、歌がどこから入ったらいいか分かりにくいという話でしたね?
間奏も「楽器奏者による歌」なので、

ハーモニーの変化を楽しみながらリズムをとっていれば大丈夫じゃないかな?
ジャズの場合はあまり「歌」と「間奏」という分業意識は無い方が面白いと思いますよ。(^-^)b

 

Gさん (vo)

演奏曲:Fly ne to the moon
Free Improvisation も一緒にやってみたかったですね!
名古屋近辺でベースソロ・ライヴの機会でもあれば是非ジョイントして下さい。
Freeスタイルに付き合ってくれるミュージシャンが近辺にあまり居ない、

という不充足感があるようですが、現場では

「無いものを惜しむより有るものを面白がる」ことが大切です。

もちろん志を高く持って。

 

Oさん (elg)

演奏曲:Ricardo Bossa
難しいコードチェンジやスケールの曲の場合は?という話が出ていましたが、
その曲のメロディとコードの関係の面白みを時間をかけて味わうのが一番のような気がします。

 

Iさん (fl)

演奏曲;Speak Low
ジャズではアップテンポで演奏されることが多い曲を

原曲のようにゆっくり演奏したのは面白かったです。
リズムセクションは足並みをそろえるのに苦労しましたね?
縦の線を合わせないやり方もありですが、もし合わせるなら

「一番細かい音符を演奏している人に合わせる」のがアンサンブルの基本です。

 

Hさん (vo) 、Gさん (elb)

演奏曲:Georgia on My Mind
歌うキーの設定や、地声かファルセットかなど工夫することも重要ですが、
特にGeorgea on My Mind のような曲では、「腹から声を出す」ことが一番大切だと思います。
それからこの曲の時にエレキベースを弾いてくれたGさん、
弾いた音をどこまで伸ばすのか?、あるいはどこで切るのか?ということをもう少し意識すると、
演奏全体に躍動感が出てくると思います。

 

Kさん (vo)

演奏曲:Fly ne to the moon
4ビートの時は「バウンスして三連符のノリで歌わなければならない」

などと決めつける必要はありません。
ボサノバの時と同じように、均等な八分音符のノリでも大丈夫です。
むしろその方が良い場合も多いです。
要はバンドの出すリズムに自然に乗って気持ち良く歌うことです。

 

Hさん (ds)
何曲か叩いてもらいましたが、

音色やイントネーションの高低などが表情豊かで面白いドラミングでした。
もう少し安定感が出てくるといいですね。

 

3doさん (acg)

演奏曲:Alvorada
ガットギターでメロディラインを聞かせるのが難しい、という課題。
大きな音を出すというよりも、「音を遠くに届かせる」というイメージが大切かなと思います。
もちろん気持ちを強く持って。
周囲の共演者の音量コントロールも必要ですが…(笑)

 

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2011年

7月

24日

ミュージックワークショップ東京vol.13レポート

2011/7/23(土)14:00~18:30

@西荻スタジオUEN C1

 

今回のワークショップから新体制となったミュージックワークショップ東京実行委員会。

ファシリテーターには巨匠 吉野弘志さん(acb)をお招きしました。
サポートでは、このミュージックワークショップをいつもサポートしていただいている千光士実さん(ds)にお願いしました。

見学の方を含め総勢21名の方が参加してくれました。
また、ミュージックワークショップ東海を開催しているMさんが遠方の名古屋から駆けつけてくれました。

ありがとうございます。

 

初めての企画と司会進行で至らないところも多々あったかと思いますが、今回の反省点を生かし、次回につなげていきたいと思います。

でも、当日はスタッフの皆さんが見事なチームワークで僕を助けてくれました。本当にありがとうございます!

 

この日は、ボサノバやECMなど様々な音楽の8分音符のニュアンスの違いのお話、はたまた杉良太郎さんの語りのお話や、古澤良治郎さん(ds)の愛溢れるお話(吉野さんの物真似がそっくりでしたね笑)など、いろいろな話題が出てきましたね。
音楽について意見を交わし、お互いの悩みを共有し、とても充実した時間を過ごすことができました。

自分の話しや悩みだけではなく、他の方の意見や悩みにも耳を傾け場を作っていく。

僕自身も、改めて音楽について考えるきっかけや、今後の課題などを見つけることができました。


この日感じたのは
人も想いも悩みもすべてはどこかでつながっている
ということです。

参加してくれた人達が他の誰かとつながっていたり、音楽的な悩みに関しても同じ事を悩んでいたり、とても有意義な時間を過ごせたと初参加の方が仰ってくれました。

 

土星の輪っかのように、人と人はどこかでつながっているのかもしれないと個人的に感じました。

 

駄文ではありますが、詳細レポートはこちらをご覧ください。

 

最後になりましたが、お忙しい中、参加していただいた皆様、ありがとうございました。
そして、ファシリテーターを務めてくださった吉野弘志さん、サポートしていただいた千光士実さん、ありがとうございました。

 

ミュージックワークショップ東京実行委員会 大竹弘行

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2011年

5月

05日

実行委員会よりお知らせ

この度、ミュージックワークショップ東京では実行委員会内の人事に変更がありましたので

お知らせいたします。
私、三堂寛史は5月4日をもちまして実行委員長を退き、今後は大竹弘行さんに引き継いで

いただくこととなりました。

当ワークショップの立ち上げから関わり約2年間、実行委員長として様々な経験をさせていただました。

至らない事ばかりで皆様には多大なご迷惑をおかけしてきましたが、心から感謝しております。

今後も実行委員会の一員として尽力していく所存ですので、ミュージックワークショップ東京を

よろしくお願い申し上げます。

三堂寛史


先日行われたミュージックワークショップ東京実行委員会会議により、

前委員長 三堂寛史の後任として、新委員長になりました大竹弘行です。

 

私は2年前に岡山で開催されたワークショップに初めて参加し、そこで多くの温かい人
達に出会うことができました。
ここでの体験は、今後自分が音楽を続けていく中での大きな励みになっています。
ここ東京でも、音楽を通して人々の出会いのきっかけの場を作っていきたいと思います。

 

皆様、よろしくお願いします。次回、ワークショップ開催の際は、

またここで連絡させていただきます。
以上、簡単ではありますが、皆様へのご挨拶とさせてください。

大竹弘行

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2011年

4月

18日

ミュージックワークショップ東京vol.12レポート

2011/04/17(日)15:00〜19:00

3年目に突入したMWS東京ですが、今回はファシリテーターに廣木光一さんgをお招きして開催しました。

さらにサポートには千光士実さんds、有明のぶ子vib(今回はピアノ)さんという豪華な面々。

4時間の中でたくさんのお話を聞くことができました。

 

「共有すべきはリズム」

 

今回のWSでの廣木光一さんのコメントですが… 

演劇出身のボーカリストHさんが歌った「smile」、廣木さんの提案で参加者は手拍子で演奏に参加しましたが、みんなでリズムを共有することで大きな一体感とパワーを産み出したことに驚きと感動を覚えました。

楽典には「音楽はリズム、メロディー、ハーモニーの三要素から成立する」とありますが、

何も出来ないうちからいろいろなことに囚われてしまい、サウンドを創るうえで一番大事なことが疎かになっている自分に気付かされました…

音楽とは?

今回のワークショップはその問いにひとつの答えをもたらしてくれた貴重な時間でした。

ありがとうございました!

 

ミュージックワークショップ東京実行委員会 三堂寛史

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2011年

3月

22日

お知らせ

東日本大震災被災者の皆様に、慎んでお見舞い申し上げます。

ミュージックワークショップ東京ではこれまでのワークショップの余剰金を

被災地への義援金として寄付することに決定し、日本赤十字社へ送金しました。

一日も早い復興と皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

 

ミュージックワークショップ東京  参加者一同

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2010年

12月

31日

2010年を振り返って

昨年4月に始動したワークショップも気が付けば11回を数え、参加者総数も100名を越えました。

今年に入ってからは参加者の中から実行委員会が発足し、ゲストインストラクターには毎回異なるミュージシャンにご協力いただき開催してきました。

ゲストインストラクターの皆様、そして参加者の皆様にはそれぞれ色々な考え方、個性があり一言に音楽といってもまさに千差万別で、毎回新しい発見がたくさんありました。
まだまだ試行錯誤の段階ではありますがこのワークショップの面白さは、ひとつの問題に対して参加者が100人いれば100通りの答えを見つけられるということではないかと思います。

来年は参加者全員が自分の考えを発信できる雰囲気をつくり、ミュージックワークショップ東京でなければ出来ないようなワークショップを開催できればと思います。

 

2010年12月31日

ミュージックワークショップ東京実行委員会 三堂寛史

 

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2010年

12月

20日

ミュージックワークショップ東京vol.11レポート

今年最後のワークショップが無事終了しました。

ゲストインストラクターはビブラフォン奏者の有明のぶ子さん。

 

有明さんは廣木光一さん(g)率いるCool Jazzユニット「Cool Glade」

(「森林の中の涼しい空間」という意味)のメンバーでもある。

ユニット名にあるように、ビブラフォン特有のその温かい音色は、

スタジオ内の空間を優しく包み込む幻想的な森のようだった。

 

ワークショップは有明さんの気さくなお人柄もあり、

終始リラックスした雰囲気で進む。

「点描画のように音はちらばっていて、すでに存在している」

と仰っていたのが特に印象的だった。

有明さんを始め、参加していただいた方々の音楽の捉え方、

独自の方法論など、いろいろな話を聞くことができて、

僕自身も非常に勉強になりました。

そして、自分にとっての今度の課題も見つかった。

明日から練習頑張ろう!

 

最後はソニー・ロリンズが作ったハッピーな曲「Charm Baby」を

みんなで演奏して終了!

こうやって合奏を通じて、参加者の持つ様々な音楽に触れ合うことが

できるのもワークショップの魅力の1つだと思います。

 

来年もワークショップを企画・開催していきますので

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2010年

9月

12日

ミュージックワークショップ東京vol.10レポート

9/11(土)@新宿音楽館14:00〜18:00

2009年の4月にはじまったワークショップも今回で10回目。

ゲストインストラクターに千光士実さんをお迎えしての開催でした。

総勢18名が参加した今回のワークショップですが、4時間の中で様々な疑問が生まれ、

千光士さんをはじめとした参加者の発言のところどころにヒントを見つけることができました。

何を差し置いても、まずは自分を知ること。

今の状態、自分の音、技術、気持ち、体調などを理解し、それらをすべて受け入れた上で演奏する。

己を深く理解することで、相手(共演者)も見えてくる。

当然、音楽だけでなく普段の生活でも言えることだと思いますが、過去を鑑みて反省することしきりの一日になりました。

 

ともあれ、記念すべき10回目のワークショップも好評のうちに無事に終わることが出来ました

ご参加、ご協力いただいた皆様には当ワークショップの活動にご理解、ご支援を賜りましたことを、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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2010年

7月

04日

ミュージックワークショップ東京vol.9レポート

7/3(土)@笹塚Rehearsal Studio Majestic14:00〜18:00

どんよりとした梅雨まっさかりの天気の中7月3日、第9回ワークショップ、今回は、蜂谷真紀さんをお迎えしての開催でした。

マイクチェックのときから、「今日は入れるところがあれば、バンバン入っていきます。」と、蜂谷さんの、今にも爆発しそうなエネルギーを抑えながらの発言に、僕は楽しみ半分、これから始まる未知との遭遇に恐怖半分と言うところでした。

演奏が始まると早速、感度全開、イマジネーションMAXと言う感じで蜂谷さんの表情が変わり、鍛えられた声から、人の出す声とも思えない繊細な音、また異民族の言語のような声と、まさにそれはバンドの音と戯れるひと。完全に開放された楽器と化している蜂谷さんの姿がありました。

その蜂谷さんが放つ開放的な音の波に、時間が進むに連れて、スタジオには自由な空間が染み渡っていきまいした。

参加者の中には、スキャットに初チャレンジする方や蜂谷さんとスキャットの掛け合いをやってのける方もいて、心地いい緊張感がただよっていました。

中でも、岩山さんが持ってきたジミヘンの曲で、スキャットを回したり三堂さんのピアニカソロが入ってきたりと、セッションとしての理想的な形になったんじゃないかと思います。

サポートして頂いた、千光士実さん、大竹さんありがとうございました。

そして、近くを通りかかったと顔をだして頂いた、有明さんのまさかのキーボード参加、ありがとうございました。

また、今回参加して頂いたみなさま本当にありがとうございました。

 

ミュージックワークショップ東京実行委員会 平野正樹

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